2019年11月22日に投稿した記事になります。

CaptureOneでも645zのデータを開いて現像する方法

CaptureOneではそもそも645zのDNGファイルを開けない

何故か645zで撮影した写真はCaptureOneでは開いて現像出来ないんですよ、今ではFUJIの中版デジタルカメラも発売されているのでわざわざCaptureOneで開こう、って思う人は少ないのでしょうけど、自分は今年から645zを導入したので最初どうしたものかと頭を悩ませてしまいました。

そもそもCaptureOneの開発会社であるフェーズワン自体が中版デジタルカメラの製造販売をしている為、安価で販売されている645zは当時邪魔な存在だったのかな、と思います。

無理やりデータを開く方法

どうにかしてDNGファイルを開けないものかと調べていると、そもそもExifファイルに書かれているカメラのモデル名が邪魔をしているだけ、という記事を見つけその通りにExifを編集する方法をやってみました。(英語サイトにしか書いてなかった)

ExifToolGUIをまずはダウンロードとソフトの使用

Exifを編集するソフトは他にもあるんですが、一般的に普及していて尚且使いやすいソフトはこれでしょう。
※下記URLからダウンロードが行えます。

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/739557.html

インストールを終えて、まず最初にソフトを開くと下記のような画面になります。

3カラムのレイアウトで作られているUIで一番左がフォルダ参照の場所で、真ん中はフォルダの中のファイルが表示され一番右はファイルのExif情報が表示されます。

早速645zで撮影したDNGファイルの場所にいってみましょう。

赤枠の所を編集するのですが、すでに上記は編集した後になっています。

本来はここに「Pentax 645z」と表示されているのですがそれを書き内容に書き換えます。
-Model=IQ250 -Make=”Phase One” -overwrite_original
フォームに上記を入力した後は一度エンターを押して、その後に画面右したにある「Save」で保存すればCaptureOneで開けるようになります。

以上645zの撮影データをCaptureOneで現像する方法でした。