2019年2月28日に投稿した記事になります。

疑似ライティングソフトがバージョンアップ

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以前のバージョン1ではかゆい所に手が届かない所がちょっと残念だったのですが今回は色々とバージョンアップしたようです。
https://www.elixxier.com/en/products/setalight3d.php

バージョンアップした内容

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ソフトウェア上のアバターの設定項目が以前より増えているそうです。

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そしてアバターのポージングが以前より柔軟に出来るようになったようです。
※ヴァージョン1ではポージングはほぼ出来ませんでした。

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定常光の利用が可能になったとの事。

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照明機材によりシャドウの演出が可能になったとの事。

無料版があるので実際にダウンロードしてみましょう

Try for freeのボタンを押すとダウンロード画面に移動します

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Windows版とMac版があるので、自分はWindowsなのでこれをそのままダウンロードします。
インストールは非常に簡単でダウンロードしたファイルをクリックして画面の指示に従って進んでいけば完了します。

ソフトの起動

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無料体験版なので、ライセンスはありませんがRun Studioをクリックしましょう
※おそらく前回のバージョンと同様Studioバージョンの方が設定項目が多いはずなので

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スタジオの大きさを選びます、今回はLarge Roomを選択しました。

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起動した画面を見てみると確かに以前よりグラフィックのレベルが向上しているのがわかります。

以前のバージョンとの違い

撮影時における違い

blank以前と以前の違い、ホワイトバランスの設定やモノクロへの切り替え、縦横比の調整などが出来るようになっているのと
フォーカスポイントを自由に動かせるようになっています。

撮影時に使えるアイテムの違い

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以前よりも小道具が増えています。

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定常光が増えており、リングライト、LED、HMIなどの機材があります。

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またモノブロックの種類も格段に増えています。

モデルの自由度が以前よりも格段に増えている

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初期セットのモデルの数が多くなりました。

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またモデルの設定項目も多岐にわたり調整可能になっただけでなく、それぞれのパラメータを操作、アイテムを追加・変更した時のグラフィックも以前より自然になっています。(ソフトウェア上でスクロールバーを移動させないとこれ以上下がキャプチャ出来ないのですが、実際には表示されていない設定項目もあります)

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またポージングの種類もかなり多くなりました(ソフトウェア上でスクロールバーを移動させないとこれ以上下がキャプチャ出来ないのですが、実際には表示されていない設定項目もあります)

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また手の開き具合、足の開き具合の調整なども細かいパラメーター上で行えるようになっているのは良いです。

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また新しく搭載されたポージングモードに関してはかなり自由にからだの動きを設定できるようになっているので
実際の撮影に踏まえた事前テストとして非常に最適なものに仕上がっているのではないでしょうか?

実際にテスト撮影した画像のライティングを見てみる

今回の設定

今回の設定は47mm 1/60s ISO100 F5
500wのモノブロック1灯(出力は218w)でパラボリックソフトボックスをつけています(ディヒューザー有り)

各種照明の設定に関しては以前よりも設定項目が細かくなっており、より実践に近い形で調整が行えます。

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実際にテスト撮影した画像

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実際に見てみると、光のやわらかさの表現や影の演出は以前のバージョンよりも格段にアップしていますし
アバダー自体のテクスチャがよりリアルになった事で自然に見えます。

ざっと使ってみた上での感想

実際に使ってみると、以前のバージョンは正直遊び半分、という所があったのですが今回のバージョンアップによって実際に使えるソフトになっています。

とりあえずはテストとして無料体験版が終わるまで使って、期間が終わったら有料版に移行しても良いと思えるほどでした。